お客様より、ワンちゃんの足が悪くなってきたので、家の段差解消をどうにかしたいとご依頼がありました。

玄関ポーチと玄関框のスロープを2台作成しました。

画像は外のポーチに置くため、耐久性の高いセランガンバツで造りました。

これで少しでも上手に出入りできたらいいですね。

旧事務所を解体・清掃してオーナーに引き渡しました。

この事務所には25年くらいお世話になったと思います。

自分が勤め始めたのもこの事務所からでした。本当にお世話になりました。

最初の事務所で約20年、この事務所で約25年。あと3年で会社も50周年を迎える事になります。

新事務所に移りましたが、環境が大きく変わっていない事もあり、いつも通りに仕事を続けていきたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

新事務所の打合せ室にて、一社)神奈川県建築士事務所協会鎌倉支部という、設計事務所の集まりによる勉強会を開催しました。

当社に設置している制震金物のメーカー技術者をお招きして講義をしていただきながら、設計士らしい難しい質問のやり取りをしました。

珍しく2枚目の画像です。

当社では実機の構造が誰にでもわかるように開口、内部展示していますので、それを使っての詳しい説明も行いました。

やはり映像だけではなく、触れてみて実感する事の大切さは、百戦錬磨の建築家とはいえ大事にしていますね。

 

別の機会に紹介いたしますが、簡単に説明すると「大地震の2回目以降の余震からも建物を守れるようにする金物」といったところでしょうか。地震の揺れを低減する機構で、新築・リフォームどちらにでも採用できる優れものだと考えています。

興味のある方はご相談下さい。

昨晩は玄関錠のトラブル、今日はトイレの詰まり解消がありました。

これは解消後ですね。

結構この手のトラブルは多くて、実はトイレ詰まり解消にはコツがあります。

すっぽん(ラバーカップ)を和式便器、洋式便器と専用のものを間違えないように用意しておく事と、押して解消するのではなくて、引っ張って解消するという事を知っていると焦らずに作業できます。

おもちゃとか、他のものが詰まっていると便器外しになりますからご注意を。

寒波の到来で、関東地方南部でもお湯が出ないトラブルが続出しています。

OBのお客様からも問い合わせが相次いでいるので、ちょっとしたことを書いておきます。

 

この時期に給湯機からお湯が出ない場合(吐水口から全く水が出ない)は給水管の凍結がほとんどだと思います。

いまどきの外付け給湯機の場合は「凍結防止機能」が備わっていて、機械内部で凍結する事は少ないです。

問題なのは、画像で赤く囲った給水栓ハンドル周りが凍ってしまう事で、水が給湯機に供給されないためにお湯が出なくなってしまいます。

金属に伝わる氷点下の温度が管の中の水を凍らせる事が多いのです。

そんなときは出来る方法としては、そっとしておいて気温が高くなるのを待つのが一番良いのですが、解凍する方法としては「ぬるま湯を掛け、通水したら水をふき取り、乾いたタオル等でぐるぐる巻きにしておく」「小さなポケットカイロ(袋入りのもの)をハンドルの首下に巻きつけてからタオルでぐるぐる巻きにしておく」というのが良いと思います。

ポケットカイロは乾式で、水を使わないので再凍結の心配もなく効果的かと思います。

熱湯で融かす行為は厳禁です。破損の元になりますので絶対にしないでください。

ぬるま湯とは「普通の人が温度の目安はお風呂に入れる程度」です。

ここで注意して欲しいのは、給湯機は火気なので、絶対に機械本体に布等が触れないようにしてください。

火災の元です。

 

給湯機メーカーも基本的には溶けるのを待つ事を推奨しています。

破損の元になりますので、自信の無い方はあまり無理しないほうが良いかもしれませんね。